この記事の前置きでした(笑)。長いな〜。
英国文化の影響を受けている香港葉巻大国の話をしましたね。
その葉巻大国の香港には 物凄い愛好家がいます。
↑
そう!そんな凄い愛好家が その収集の集大成ともいえる
4〜5センチも分厚い本を出された。
今や製造されていない葉巻も出ているので、
ただのお宝自慢かよかよ〜?って、突っ込みたくなるのは
いけません。
ホントに驚く財産と、驚く葉巻のストックです。
目が飛び出ますね〜。
葉巻愛好家にはたまりませんでしょう。
って、あ、そう。すでにお持ちですね?
=〜〜
この本、2003年に出版されたばかり。
私達が、2003年春先に、Habanos.S.Aの出版物を
まとめて購入するので、日本にも輸入してほしいと、
キューバシガー日本総代理店の社長に
お話を持っていったところ、
検討してくださいました。
それと一緒に輸入したのが、この本だそうです。
ただ、これは確か1万円強するので、あまり入荷しなかった、
とおっしゃっていました。
その代理店のショップや、お得意様販売店にだけ
卸したそうです。
早速購入しましたが、1冊は、
シガー協会の会長の手元にいったきり。
(っていうか、英語得意なので、
スラスラスラ〜っと、すっかり読みきってると思いますが)
でも、すでに1年半経っていますので、
店頭にあるかどうかはわかりません。
高いしね〜、それに英語だし(苦笑)。。。
◆◇◆◇◇◆◇◆
今年、キューバで私はこの筆者を見かけました!
シガーディナーの会場で。
私は、この方に是非お会いしてみたい、と
3年位前から思っていたので、ずっと顔を覚えていました。
あの夜、彼も私を見てました。目が合いましたもの。
まあ、目立つんですわね。
西洋人ばかりのガラディナーに、東洋人ですからね。
アジアンビューティーのCMじゃないけど、
真っ赤なドレスに黒髪の東洋人なんで(笑)。
お互い、東洋人だし・・・
香港の上流階級では、葉巻を嗜むのは当たり前。
そして、その収集の量といったら、
世界の愛好家レベルって、こんな凄いの〜?!
と、驚く財産の量!!葉巻の量!! らしい。
あー、そっかー。生産は豊かでない分、
豊かな財産で、大量に商品をお買い求めになるのね。
うわあーお。だからこそ、熟成文化が発展したのかー。
それも理由の一つでしょう。
熟成させる=豊かでないとできない。(リスク高いものね)
ということで、香港の葉巻愛好家界の間では
膨大なストックと、そしてその熟成した葉巻を嗜むことこそ、
ステイタス。(←これが本当のところだと思うけど)
葉巻の成熟した味わいを楽しんでこそ、本来の葉巻の姿。
とでも言っているようだ。
はは〜〜、恐れ入りました〜。(ぺこり)
◆◇◆◇◇◆◇◆
この本では、筆者はちゃんと、文頭に断り書きを書いています。
これはあくまでも私の主観であり、個人のコレクションの公開である・・・
云々、と。
趣味で集めた葉巻コレクションで、その熟成について
個人的コメントを書いているに過ぎません。
それから、データは、古いものがある、と。
だから、きちんと1本1本に、製造中止のものには、
そういう断りも毎回データに書いています。
というような断り書きが、ちゃんと書いているあるのです。
この書籍は確かに素晴らしい集大成です。
それを、多くの人にご紹介するのはいいことでしょう。
でもさ、紹介するなら、この書籍を紹介するべきでは?
筆者と、発行元を。
読んだことがない人に対して、
筆者や発行元も紹介しないで、
しかもこの書籍を解読するために必要な前書き部分を
説明しないで、
内容だけを、大勢の人に説明するのは、
どうかと思うのですが・・・
ねえ?
私だったら、
これはこの本を参考にしました、
と言いますけどね〜。責任逃れもありますが(笑)
びっくりしちゃった。
だって、データの解釈違ったまま説明してるところもあるし、
それにさ、
個人的見解で書いています。
っていう断り書きをしてあるというのに、
何で、その筆者の意見を そのまま情報として
説明しきっちゃっていいのかなあ?
第三者に対して、断り書きを説明しないで、
そのまま披露しちゃうのはどうなの〜?
う〜、う〜・・・ 真面目に取り組みたいニチーナは
結構苦悩してマス。
現場で情報を確かめる派のニチーナとしては、
う〜ん・・・
なんで書籍だけを頼るかなあ?と、疑問です。
何とか、皆さんに正しく伝えなければ・・・
私も勝手な見解で訂正しないで、
今一度真実を確かめてから、何とかしますね!
ガンバリマス。

