えーーーっ?!嘘のような本当の話。
(以前ブログで書いた気もするけど)
とある街の洒落たバー。
その街では一番シガーがよく出る素敵なバーだそうで、
そこに案内してもらった彼ら・彼女らは
カウンターでカクテルを一杯、
そしてお店の人が出されたヒュミドール。
かなりシガーも豊富なようで
何を吸おうかな〜と期待が膨み選んでいると・・・
↓
「お客様!触らないでください!」
彼女達は呆然・・・
あまりにきっぱり注意されたので
「スミマセン・・・」と謝ってしまったとか(だって女性だもん)。
で、何に触らないでくださいと言っているのかというと、
↓
「ヒュミドールの中の葉巻」
だそうです。
どれを吸おうか、ある程度目星をつけ、状態を確認するために
葉巻を手にしたのだと思う。
銘柄だけではなく、その状態によって
吸いたい葉巻は違ってくると思うんですよね。
ところが、触ってくれるなと、お店側。
確かに、触り方とか、お客様も千差万別、いろいろだと思う。
だからお店側も過去の経験から
むやみに触られるのを敬遠したのかとも察する。
しかし、皆が皆、吸い口をべたべた触るわけでもないし、
傷かつくほど、触る人はいない(と思う)。
もし、軽く触れただけで破けたとしたら
それはその葉巻が乾燥しているということの証と思われるし、
それだけシガーが出るお店だから管理も行き届いているはずだし、
そんな不躾なお客様がくるお店でもないと思うのだけど・・・・
触らないでどうやって選ぶんでしょうか?
銘柄と、見た目だけでしょうか?
概観からの判断は視覚だけ???
んんんーーーーー???
皆さんはどう思われますか?
これは私の体験談ではないのですが、ほぼ真実らしい。
でも意外に同じような体験されている方も多いのでは?
じゃあ私はどうやって選ぶかといえば、
やはりお店側の気持ちもよーくわかる立場ですので、
むやみにどれもこれも触らない。
ある程度今日はどれが吸いたいか、
そのヒュミドールの中を見て、絞り込みますね。
それはその日のシチュエーションに合わせたサイズやブランドの個性などで。
もちろん好み、その日の吸いたいものなど。
いくつか選定したら、第一希望をまず一本手にして触覚で確認します。
万が一納得いかなかったら、同じもので別のものを確認します。
その時点でまだ納得いかなかったら
そのヒュミドールの状態、或いはその銘柄のシガーボックス(元)の状態かな、
と思い、念のため、第二希望の銘柄に移行します。
そこで満足いけばそれを吸いますが、
まだ納得いかなければ、たまたま偶然なのか、
或いはこのヒュミドール自体が・・・と思ってしまうけど、
まあ、妥協して吸うかも(笑)。
やっぱり、ある程度そこまでしたからには
お店側への配慮もしたい。
でも基本的にあまりハズレはないですね。
それと、まずはヒュミドールを開けたときの香り。
嗅覚でもある程度判断できますから、
しつこくどれも触らなくてもある程度は選べます。
自分が最良を吸うために、
だけど他の人もその葉巻を吸うんだ、ということを考えたら
そうはべたべた触らないでしょう、
シガーを知っている人なら。
お客様がシガーを選ぶことに対して
商品をやたら触る、というふうにとらえ
触られることに神経質になるようだったら
最初からセロファンに巻かれたシガーだけ取り扱えばいいんじゃないですか?
一番安心だと思いますけど、、、
品質的にも、管理的にも、日本人的衛生観念からいっても。
余談ですが、一瞬ビックリした間違いの話を↓
間違いでよかった〜っというお話です。
↓
『シガーの持込禁止?!』
(子ブログ「シガーWeb-Salon」より)
2005年08月17日
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そーいえば、似たような経験があります。バーではなく、とある煙草屋さんでした。
触らせないならせめて店の人が数本とり出してチェックして、こういう理由でこの一本をお勧めします。
くらいやってくれれば、それほど嫌な気分にはなりませんね。
でも大きな声で言われたら驚くよね。
確かにお店側としては「商品」ですからねえ・・・。
デリケートな商品なだけあって神経使うでしょうけど、そういう代物ですから仕方ないですよねえ。サンプルじゃないんですし。
確かにリスクの高い商品ですよねえ、難しい問題だ。
しかし私がその場に出くわしたら、面白いなあ。
「兄さんっ!ちょっと。・・・それどういうこと?!説明してや」
いやいや言えへんわ。伝票高くなってたらいややもん(笑)。
余り気にしないで、そこにある物を吸えば良いじゃないですか??
乾燥気味だろうと、ラッパーが破れてようと、灰になるのだから大差無いかと。