2006年01月11日

シガーの時間、ナチュラルに


先日、メルマガを出してから読者から
「初シガーまだ吸ってないのぉー?! 
 僕なんかもうすでに20本は吸ってるよ!
 理論より実践だよ〜」
と、いたって明るい元気なお便りを頂きました。

「あなたは吸い過ぎ、、(^^ゞ」と言いたい。
でもまあこの人なら平気かー、ってタイプの、
ピュア日本人ではないので
心配はしてませんけど^^;

私はですねー、理論より実践という問題ではなくてですねー、
吸いたい、と思う時に吸いたい、というタイプなので
とてもナチュラルに向かい合いたいのだ。
それは体が求めてるかどうか、ということに、
自分の感性を感じ取ることを大切にしたい、ということで、です。

何度も書いている通り、私は愛煙家ではないので、
タバコ(シガー)を吸うことが習慣化しているわけではないんですね。
だから、無意識に火をつけているとか、
吸う衝動にかられる、ということは
ないんです。

吸いたい衝動にかられる、という時は、たぶん、
フレンチや中華など肉料理を食べた後、
要は動物性脂肪や乳脂肪分を食した後などには、
たぶんシガーが吸いたい、って体が自然と感じてるかも。

さすがに和食の後には、この日本の気候風土で
日本人の体質の私は、素直にそうは思わないなー。
喫煙が習慣化しているわけではないのでね。別に欲しない。
意識すれば吸うでしょうけどね。


それに何よりも、この冬という季節!!!
さすがに体は吸いたいと感じてませんねー。
乾燥してるからそれが美味しいと感じた記憶がないんでしょうね。
と、同時に無意識に、体も拒否してるのかもしれない。
喉の粘膜を守るため、とか。
だって実際乾燥してるから美味しくないし、後に辛味えぐみが残るし、
そうやってまずいと感じさせることで、
体は正直に拒否してるのかもしれないですね、
それを脳は「美味しくない」とキャッチしているとか。?

常に、どんなことでも人間の体内細胞は、正直なのだ。
言葉を発しないが、ちゃんと伝達してるし
何かしら発信してるのだ。それを感じないで見逃していると
病気になっちゃうかもしれないぞー。

まあ、私もよく見逃してますけどね、、、
アルコール摂取しすぎサインを(^^ゞ
体はちゃんと信号を送ってくれてるのにね。。。

余談にそれましたが、
正直、夏よりシガーを吸いたい、と思うことは激減しています。
たぶん、これがキューバにいたら違うんでしょうね。
自然とタバコが美味しい環境下にいますから、
体も抵抗してないと思うし、美味しいと感じるし、
辛味やえぐみなんて後味に全然残らない!(ホント!)


まあ、そういうわけで
体に正直に吸いたい、ですね。


ですが、こういうことにも使えます。

私の今年の初シガーは、バーラウンジで。
あるお姉様とそのお姉さまのご友人の殿方と3人で軽く飲みながらお喋り。
ついお姉さまに甘えて愚痴を聞いてもらっている時、
自分の失敗や方向性を叱咤激励、慰めてほしいのか、つい喋りすぎた私。
相手の方は不愉快だったかもしれないけど、
そこは年上のお姉さま、懐が深いので優しく聞いてくれて、
そしてやはり人生経験は私より長いので、
お姉さまの意見というのは、私には慰めでもあるわけです。
これはだめよ、こうしてなきゃ、そういうのって
ホント、言ってもらえるのってありがたい。
一人で抱え込んでいると、ついついナーバスになってしまって
よからぬ方向に考えすぎて、また失敗してしまいがちですからねえ。

まあ、実際は大した中身の話ではないのですが、
こういうのって女性の特徴でもあるのでしょうが、
一度愚痴を言えば、あとはすっきりしてしまうものなんです。
聞かされた方は災難ですが^^;
まあ、そういうわけでお姉さまたちに感謝してます。
で、ついヒートアップしがちなところ、
ぐっと押さえないと、さすがにお姉さまやご一緒の殿方にも申し訳ないな、
と、実は冷静な部分もあって、
そこでシガーに火をつけました。
一服、、、
葉巻は太く、煙の量も多いです、
だから一服するのに呼吸が整うというか、間がとれて安定しますね。
ひと息おけるわけですから。

そういう意味でシガーって落ち着かせる小道具かもしれない、
なんて実感しました。
それが私の今年の初シガー体験です。

味わうためだけ以外の目的もあるんだなーと。
そう、時間を作るために。
自分と向き合う時間。
そして、少し気分を落ち着かせ、冷静になれる、という小道具にも。

よく、欧州では、男性たちの集まりで政治やビジネスの話で
白熱する時にシガーを燻らすのは、
そういう一種の駆け引きや交渉ごとなどに、
脳内をコントロールする意味もあったのかなー、
ギャンブルでもシガーって吸う場面、多いですよねー。
ちょっと冷静になって相手(の手の内)を観察できる、
自分の中の作戦を見直す、とかね。


またまとまりのない記事を書いてしまいました。

シガーを吸う、という”時間”を大切に、
感性に正直に向かい合いたいと思っております。ナチュラルに。



posted by 二チーナ at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽二チーナの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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